あなたの商品にピッタリなネーミング候補を100件提案いたします!
こんな悩みや、ご希望はありませんか?
☑せっかく作成したネーミングを第三者にマネされたくない
☑自分で作成したネーミングを使っていたら、商標権を侵害していると警告をうけたことがある
☑第三者にネーミングをマネされたときに気軽に相談できる専門家がいない
☑作成したネーミングを自社の製品・サービスに安心して使用したい
☑製品・サービスとは何の関連性もないネーミングばかり提案されて・・・
☑商標登録できるネーミングを作成したい
そのお悩み解決いたします!
そもそもネーミングってそんなに重要?
商品名・サービス名は、消費者(取引者)が、あなたの商品・サービスを選ぶときの手がかりとなる重要なものです!
現在の日本のように、同様な商品・サービスがあふれているような環境の中で、商品やサービスを選ぶとき、人は何を手がかりにしているのでしょうか?
その1つに、その商品・サービスの特性を手がかりに判断するということがあります。
- 自分が既に持っている商品・サービスとどう違うのか?
- その商品を持つことや、そのサービスを受けることで何が変わるのか?
- 商品が食品であれば、それがどのような味で、どのような効果があるのか?
ただ、このような商品等の特性は、売り場でパッケージを見せるだけでは、なかなか伝わりません。
もちろん、パッケージを作成したデザイナーは、そのことを考慮して、パッケージに工夫を凝らしてデザインしていると思います。
しかし、商品等の詳しい特性をパッケージだけで伝えるにはどうしても限界があります。
消費者に対して商品等の特性を十分に伝えるためには、どうしても、メディアでの広告やインターネット上の告知などを使って、分かりやすく説明する必要があります。
ところが、そうした分かりやすい説明は一般的に長い文章や映像になるため、消費者はそれを見終わって納得した後、しばらくすると、その商品・サービスが何であったかを忘れがちです。
このことは、「あのCMの商品、なんだったっけ」といった会話をしたことがある人ならすぐに納得できると思います。
また、現代はインターネットで商品名・サービス名で検索して探すことが一般的になっているため、魅力的なパッケージにしたとしても、そもそも商品・サービスを検索してもらえなければ意味がありません。
そのときに、重要なのがネーミングなのです。
ネーミングにインパクトがあると、その商品名・サービス名とともに、その商品等の特性が非常に記憶されやすくなるのです。
強いインパクトを持つネーミングが、その商品・サービス記憶を喚起するといってもよいでしょう。
ネーミングの重要性は、現在においては、その商品名を覚えてもらうということだけにあるのではありません。
その商品名から、その商品の特性が記憶として喚起され、インターネットで検索されることが非常に重要なのです。
このように重要なネーミングを、どのような人物か分からない人に依頼し、商標登録できるか分からないものを提案されてもいいのですか?
解決策1
知的財産の専門家である弁理士が中心となって、商品に合った適切なネーミング(100件)を提案いたします!
様々な経験を持つ社員と、弁理士とがネーミングのアイデアを出し合い、100件のネーミングを提案いたします!
(提案したネーミングについては、修正等が行われる可能性があることから、この段階では商標調査を行っておりませんのでご留意ください。)
解決策2
提案されたネーミングの中からいくつか選択していただき、修正やデザインが確定した段階で、商標権が取得できるか調査を行います!
商品にピッタリのネーミングを決めたとしても、商標権が取得できなければ、他社に同じネーミングを使用されたり、場合によっては第三者の商標権を侵害してしまうことになってしまうかもしれません。
そこで、知的財産権のプロである弁理士が商標権を取得できるか簡易調査を行います。
※ここで、商標権を取得できない可能性があるということになりましたら、再度ネーミングの検討をお願いすることになります。
ブランシェのネーミングサービスが選ばれる理由
第1位 100件のネーミング候補を提案してくれるから
第2位 商品開発等の様々な経験を積んだ社員と、弁理士とが協力して提案するから
第3位 簡易商標調査もしてもらえるから
第4位 知的財産権の専門家である弁理士が、このプランをマネジメントしているから
第5位 ネーミングをマネされた時のアフターフォロー(商標権侵害対応)もしっかりしているから
気になる価格は?
ネーミング専門会社 | ブランシェの ネーミングサービス |
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ネーミング費用 | 10万円~ | 1万円 |
ネーミング専門会社にネーミングを依頼すると、通常10万円以上の費用がかかります(当社調べ)。
なぜこのような価格を提案できるのか?
ネーミングが重要であるということを理解していただける企業様を1つでも増やしたいと思ったからです。
この価格をいつまで提案できるか分かりません…
できるだけこの価格でサービスを提供していきたいと思いますが、ネーミングサービスのほとんどの費用が人件費で占められる以上、今後の日本経済のインフレが進めばこの価格を維持することが難しくなるのではないかと考えています。
提案したネーミングが商標登録されない場合には、全額返金いたします。今すぐ下のボタンをクリックして見積もりを請求してみてください。